和光市議会 2020-06-22 06月22日-03号
和光市において、就労者数の多い卸売業、小売業、製造業などを重点業種とし、わこう暮らしの生き活きサービスプラザを拠点として、高齢者一人一人の意欲、能力、経験を活用できる多様な参画機会を整備してまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症に伴い、事業実施が遅れている状況でございますが、6月にホームページを立ち上げております。
和光市において、就労者数の多い卸売業、小売業、製造業などを重点業種とし、わこう暮らしの生き活きサービスプラザを拠点として、高齢者一人一人の意欲、能力、経験を活用できる多様な参画機会を整備してまいります。 なお、新型コロナウイルス感染症に伴い、事業実施が遅れている状況でございますが、6月にホームページを立ち上げております。
◎保健福祉部長(星野裕司) 市では現在、生き活きサービスプラザの開設、それから介護予防拠点の整備や高齢者福祉センターでの多彩なサークル活動、これらのさまざまな出かける場の活用を考えて事業を実施しているところでございます。事業者も、参加者に楽しんでもらえるように工夫をしながら事業を行っております。
まずは、本格的なケアマネジメントの徹底を念頭に置いて支援を行い、市町村特別給付や地域支援事業のほか、自費サービスについては和光市が参画するギャップシニア・コンソーシアムの取り組みであるわこう暮らしの生き活きサービスプラザにおいて、保険外サービス等の紹介と提供や社会福祉協議会が行うゆめあいサービスの仕組みもございますので、これまでどおりアセスメントに基づく適切なサービスの組み合わせを行ってまいりたいと
また、公民連携で開設したわこう暮らしの生き活きサービスプラザにおいては、今後このプラザを起点に新しい自助・互助サービスの創出を進め、高齢化の進展に伴うサービスニーズの変化にも対応してまいります。 そのほか、第7期中には、小規模多機能型居宅介護を併設したグループホーム等の整備を予定しているほか、今までモデル事業として行っていた住まい相談事業を地域支援事業として行ってまいります。
次に、16番目、第7期計画においても引き続き、国立研究開発法人理化学研究所が設立した健康脆弱化予知予防コンソーシアムに参画し、市民を対象にした健康測定を行い、また自治体や民間企業等により構成するギャップシニア・コンソーシアムに参画し、高齢者の生活サポートの拠点となるわこう暮らしの生き活きサービスプラザを起点に、公民協働による地域包括ケアシステムに資するサービス基盤をつくっていきたいと考えております。
次に48点目、市内高齢者福祉センターで行っている各種の事業や生き活きサービスプラザのような民間との連携による取り組みなど、高齢者の多様なニーズに合わせて充実を図るとともに、ヘルスサポーターや介護予防サポーターなどの育成により、地域の互助をさらに高め、またセルフヘルスマネジメント力等を向上するよう努めてまいりたいと考えております。
大変先進的なサービスを和光市で利用することができますので、ぜひ多くの方々に知っていただき、わこう暮らしの生き活きサービスプラザを訪れていただきたいと思います。 そこで、このわこう暮らしの生き活きサービスプラザの機能のPRについては、どのようにしていこうという考えなのか伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 東内保健福祉部長。
それから、調査研究ということですので、ここでもう一つご提案させていただきたいんですけれども、誰もが健康に暮らせるまちにするためには、わこう暮らしの生き活きサービスプラザ、これがすごく私いいなというふうに思いました。これが2月8日のちょっと某新聞に載った記事なんですけれども、この和光が介護予防新施設を開設したということで載っておりまして、このわこう暮らしの生き活きサービスプラザがオープンした。